연구/Hardware
[目次] コンピュータの構成と設計(上)
moyoung
2012. 10. 17. 08:39
1. 컴퓨터의 추상화와 테크놀로지
- 시작하며
- 프로그램의 안쪽
- 컴퓨터의 내부
- 성능
- 전력의 모양
- 방향전환 : 단일 프로젝트부터 멀티 프로젝트
- 실례 : amd operation x4의 제조기술과 벤치마크,테스트
- 오신과 뚫린구멍
- 끝으로
2. 명령 : 컴퓨터의 언어
- 시작하며
- 컴퓨터 하드웨어의 연산
- 컴퓨터 하드웨어의 피연산자
- 부호 붙은 수와 부호 없는 수
符号付数値表現(ふごうつきすうちひょうげん)とは、コンピュータ内部での数値の正負(ゼロより大きいか小さいか)の表現方法である。
数学では、負の数はどういう場合でも一般的にマイナス記号「−」を数値の前に付けることによって表すことができる。しかし、コンピュータにとっては負の数を表す方法は一種類ではない。ここでは、二進記数法を拡張して負の数を表す方法を四種類説明する(符号-仮数部、1の補数、2の補数、エクセスN)。
ほとんどの場合、最近のコンピュータでは2の補数表現を使うが、他の表現が全く使われないわけではない。